ハレのち音羽

お歳暮 イメージ

「うまくねぇなら
銭はいらねぇ」

それが、
創業者 田舞 徳太郎、
弟 喜八郎の言葉。

昭和45年、
池田の地に寿司屋を構えて以来、
“本物の味”だけを届け続けてきた音羽。
そんな私たちが、
贈り物にも、ご自宅の食卓にも誇りを持ってお届けするのが

音羽謹製
喜八の味噌漬け

食欲が掻き立てられる味

包みを開けた瞬間、ほんのり漂う味噌の香り。それは甘く、やわらかく、どこか懐かしい。
まさに“家庭の味”でありながら、一口で「店の味」に変わります。

銀しゃけ

銀しゃけ

焼き上げた銀しゃけに箸を入れると、表面は香ばしく、中はしっとりと脂がのっていて、白味噌の甘みがふんわりと包み込みます。

カレイ

カレイ

切り身は身がきめ細かく、味噌の風味が芯までしみ込んでいてほろりと崩れる身とともに、優しい塩味が口の中でいっぱいに広がります。

金目鯛

金目鯛

上品な旨味をもつ金目鯛。白味噌のコクがその深みを際立たせ、まるで料亭で出される一皿をご自宅でお楽しみいただけます。

サワラ

サワラ

サワラはクセがなく、ほろっとした柔らかさと程よい脂と味噌の甘辛さが、絶妙のバランスを生み出します。

銀だら

銀だら

最も脂のりが良く焼いてもぷりぷりの弾力。味噌のコクと魚の甘味がぶつからず、一口ごとに深まっていく旨味の階段を登っていくような感覚です。

どの切り身も決して主張しすぎることのない“白あら味噌”が、 魚本来の味を引き立てながら、それでいて食後にふと恋しくなる。
「また食べたい」と思わせる奥ゆかしい味つけです。

この味わいは、ふつうの味噌漬けとは一線を画します。
口に入れた瞬間に広がる幸福感を、ぜひ体感してください。

伝えたい、
三つの
こだわり。

二度漬け×瞬間冷凍
極上仕込み

味噌漬けの命、それは味の入り方。本商品では切り身を約24時間かけてじっくり漬け込んだ後、 さらにもう一度味噌をまとわせる二度漬け製法を採用。味噌がただ乗っているのではなく、芯から味が馴染んでいます。
そして仕上げには解凍したときが最も美味しくなるように設計された急速冷凍。 職人が最高の状態で味を閉じ込めてくれるから、ご家庭ではただ焼くだけでプロの味が完成します。

肉厚100g超
贅沢切り身、食べ応え満点

一般的な味噌漬けは70g前後が主流。 しかし本品では約100gの切り身を採用。 脂ののった身厚な魚だけを選び抜き、 焼いたときのふっくら感・ほぐれ感にこだわりました。
箸を入れるとほろっと崩れ、口に入れると、 味噌の香りと魚の旨味が広がる――「魚って、こんなにおいしかったっけ?」と感じるはずです。

創業者の
魂を継ぐ誠実な料理

音羽グループの創業者 田舞 徳太郎、弟 喜八郎。「うまくねぇなら銭はいらねぇ」の精神を守り続けるため、料理は人づくり、そして心づくりだという想いがこの商品には宿っています。
味を支えるのは、料理人・臼井。 魚の種類や脂の量によって、漬け込み具合や味噌の絡ませ方を微妙に変えています。まさにひとつひとつが個別に仕上げられた料理なのです。

食べ方もペアリングも
自由に楽しめる

朝の炊き立てごはんに

味噌の香ばしさが白米の甘みを引き立て、朝から贅沢な気分に。 しっかり食べたい日、ちょっと気合を入れたい日にぴったり。

純米吟醸やシャルドネと

酒の肴としても非常に優秀。
日本酒なら、コクのある山廃系、白ワインならシャルドネが好相性です。

ぬか漬けや味噌汁と合わせて

あえて和の献立にまとめるのも良し。
「きゅうりのぬか漬け」「豆腐となめこの味噌汁」
「ほうれん草の胡麻和え」との組み合わせが、バランスも彩りも抜群です。

音羽謹製

喜八の味噌漬け 5種×2個入

内容量
銀しゃけ・かれい・金目鯛・さわら・銀だら
× 各2個(計10個)

¥6,300(税込)

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音羽謹製

喜八の味噌漬け 4種×2個入

内容量
銀しゃけ・かれい・さわら・銀だら
× 各2個(計8個)

¥5,000(税込)

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音羽謹製

喜八の味噌漬け 3種×2個入

内容量
銀しゃけ・さわら・銀だら
× 各2個(計6個)

¥4,000(税込)

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配送

クール便[全国一律1,520円/北海道・沖縄は別途]

保管
方法

冷凍保存(賞味期限:約90日)

「これは、ほんまもんやわ」
と言われる贈り物を。

贈り先の喜ぶ顔を想像しながら、
つい自分の分もポチッとしてしまう。
そんな心が動く商品たちを、
ぜひ一度、ご賞味ください。

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